東武10030型は、10000系のマイナーチェンジ車として1988年4月以降製造されたグループで、正面形状やコルゲート車体からビードプレス車体への変更等外観が大きく変化しています。
2011年3月にはリニューアル工事が開始され、スカート取付け、ヘッドライトのHID化、種別・行先表示機のフルカラーLED化、車外スピーカー設置等外観上の変化が見られます。
6両固定編成の一部は東武アーバンパークラインに転属となり、帯色が同線専用の色に変更され、「TOBU URBAN PARK LINE」が貼付された他、貫通幌の取付金具や前面渡り板が撤去され、現在はホーム検知装置が設置されています。
●動力付き ●ホーム検知装置が設置された姿をプロトタイプに、前面を新規製作して再現。
●動力装置は、フライホイール付きコアレスモーターを採用した新動力ユニットを搭載。
●ヘッドライト（白色）、テールライト（赤色）点灯。
●メーカー：グリーンマックス ●商品番号：30663 ●スケール：Nゲージ
楽天で購入24,235円（税込み）
『たっきーのつぶやき第八回～武蔵野線撮影記～』ある鉄研部員の鉄道記｜https://t.co/Tg7cxs9EQj
@RyoutaTakizawa 2019/01/05 23:10
3、485系・10
幼い頃から見ていた自分を鉄道好きにしてくれた思い出深い車両です。@Koseiji221 2019/01/05 23:13
RT @TrainTimesCIC: 【鉄道屋裏話】
今では見掛けなくなったものが多いが、特にこれらは全国的に激減した。
鉄道利用となれば切符を買って乗る、その切符を運送契約票にした道具がこの改札鋏だ。
右の大きいものは車掌など車内発行券に丸穴を開けるもので改札鋏では無い…@KTNS_SEN 2019/01/05 23:12